[Laravel 6.x]Route::get()で設定したURLパラメーターの取得
Laravel6.xでRoute::get('/path/to/{id}')で設定したidの取得方法について。
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Advanced Glow Effectsで紹介されているやり方で作成したものです。
英語が読めるわけではないのでやり方間違ってるかもしれませんので英語できる方は本家サイトを参照したほうが良いでしょう。
まずは新規ファイルを作成しましょう。大きさは500px*500pxがいいでしょう。
まずは背景にグラデーションツールを使ってグラデーションを作成します。
色は元ネタでは下記のようになってます。
そして円形グラデーションを利用して下の画像のようにします。
背景をコピーして「背景のコピー」レイヤーを作成します。作成した「背景のコピー」レイヤーの描画モードを「覆い焼き」に変更します。
もやもやっとした雲のような感じをつけていきます。新たにレイヤーを作成します。パレットを黒と白に設定してフィルタ>描画>雲模様1を実行します。
そしてフィルタ>スケッチ>クロムを実行します。詳細と滑らかさは4と7のデフォルトで。なんかこれが一番よいようですね。
描画モードをオーバレイにして透明度を30%にします。これは目安ですので適当に調整してもいいかもです。
はっきりしすぎの場合透明度下げたりぼかしを加えても良いかと思います。
ラインの処理をしていきましょう。
新規パスを作成します。ペンツールを使って画像のようにします。
アンカーポイントは始点、中間点、終点の3つがいいでしょう。
ハンドルをぐぃっと伸ばすのがポイントです。
いい線が引けたら新しくレイヤーを一枚作成して描画モードをオーバーレイにします。次にブラシツールを選択します。
ブラシの直径を3、硬さを100%にします。流量も100%にします。色は適当でいいんでしょうか?よくわかりませんがとりあえず白でやってみます。
でもってパスレイヤーにタブに行って、先ほど作ったパスの上で右クリック。「パスの境界線を描く」を選択してください。
そうするとダイアログが出るのでもちろんブラシを選択して「強さシミュレート」にチェックを入れてください。
このチェックは忘れずに行いましょう。これにチェックを入れ忘れるとかっちょいい線になりません。 さてこんな感じになりましたでしょうか?
いよいよレイヤースタイルを利用して線に輝きを与えていきます。
適用するスタイルはドロップシャドウと光彩(外側)とカラーオーバーレイです。数値は下記画像を参照するか本物を落として見てください。
上記設定で適用するとこんな感じになります。
同じ手順で好きに線を追加してみます。やりすぎでなんかうっとしいですね(爆
このチュートリアルは結構応用が利くので色々な雰囲気に仕上げられますので作品イメージに合わせてラインの数や形を調整しましょう。
次はテキストですがここまできたらもう大丈夫ですね。適当に文字を加えて同じレイヤースタイルを適用するだけです。
テキスト量が多い場合、奥行きなどを演出するためレイヤースタイルを調整とかした方が見栄えがよいと思われます。
いい感じになってきたら星のような粒子を加えましょう。新規レイヤーを作成してブラシを選択。大きさは3くらい。
輝きの中心にいっぱい点を置けばそこから広がってるように見えていいと思います。納得いくまでやったらまたまたレイヤースタイルをコピーします。
いかがでしょうか?現状でもかなりいい雰囲気ですね。ですが他の色を重ねることで更にクールになります。
青や黄色などの色と白の組み合わせで白の方は透明度0に設定します。
レイヤーの描画モードはカラーにして30〜50%で重ねるといいようです。