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Underscore.js

Collections

繰り返し処理
繰り返し処理をおこない新しい配列を作成する
対象のリストを1つの値に集約する
reduceと逆の順番で対象のリストを1つの値に集約する
iteratorの条件式で真になるlistの一番最初の要素を返す。
iteratorの条件式で真になるlistの要素を配列にして返す。 find()がlist内で見つかった最初の要素のみを返すのに対してfilter()は見つかったものを全て1つの配列として返す。
list 内のオブジェクトで properties で指定した key-value を含むものを返す。
list 内のオブジェクトで properties で指定した key-value を含む最初のオブジェクトを返す。
iteratorの条件式にマッチしない list の要素を返す。filterの逆。
list内の要素とiteratorを比較して全て真の場合true、一つでも偽と評価された場合falseが返る。
list内の要素全てをtrueとして評価できるかチェックして1つでもtrueと評価できるものがあれば true なければ false を返す。
listにvalueが含まれる場合、trueを返す。
listの各要素に対してmethodNameを実行する
listに含まれるオブジェクトのpropertyNameを配列として返す
listに含まれる最大値を返す
listに含まれる最小値を返す。
listの要素をソートしたlistを返す。
listの要素をソートしたlistを返す。
listの要素をiterateeで返る値をキーとしたオブジェクトを返す。
リストをiterateeの返り値でグループ化し、各グループ内のオブジェクト数のカウントを返す。
Fisher-Yates shuffleという有限集合からランダムな順列を生成するアルゴリズムを利用して 並び替えたlistのコピーを返す。
listからランダムに[n]個を抽出したリストを作成する。
リストから配列(反復処理できるもの)を作成します。
list の要素数を返す
list を predicate で2つのlistに分割する。

Arrays

arrayの最初からn個の要素を返す。
arrayの最後からn個を削除した配列を返す。
arrayの最後からn個の要素を返す。
arrayの先頭からn個を削除した配列を返す。
arrayの要素の中で偽と評価された要素の削除した配列を返す。
多次元配列を1次元配列に変換した配列を返す。
array内のvaluesを削除した配列を返す。
複数のarrayをまとめる。
引数として受け取った配列に共通して存在する要素を配列として返す。
arrayから*othersに存在する要素を削除する
===を使用して、要素を比較し重複要素のない配列を生成します。
与えられた配列の同じindexを持つ値をまとめる。
zipの反対の動作。複数の配列のindexが同じvalueをarrayとして返す
配列をオブジェクトに変換します。
配列をlengthで指定された長さの配列に分解します
配列内の値が見つかったindexを返す。
第一引数の配列をvalueで検索し最後に出現したインデックスを返す。
第1引数の配列にvalueを挿入できるIndexを返す。
_.indexOfと同様に、predicateがパスした最初のIndexを返します。それ以外の場合は-1を返します。
_.findIndexと同様だが、arrayの末尾から検索して最初にpredicateをパスしたIndexを返す。
[start]からstopまでの値が設定された配列を返す。[start]が省略された場合は0から始まる。

Functions

関数をオブジェクトにバインドする
thisのバインド
関数の引数の部分適用した関数を返す
関数の計算結果をキャッシュする
setTimeoutと同様に、待機ミリ秒後に関数を呼び出す
コールスタックが0になるまで関数の実行を待機させる
関数の実行を間引く。scrollイベントのイベントハンドラなど連続して発生する関数の呼び出しを抑制する時に使う。
関数の実行を設定したミリ秒後に実行する
一度しか呼び出せない関数を作成する
count 回実行されたあとに実行される関数を返す
count回しか呼び出せない関数を作成
最初の関数をラッパー関数内にラップし、それを最初の引数として渡します。
predicateの真偽値を反対にする。
関数のリストの構成を返す
ES6の...による配列展開のようなことができるっぽい

Objects

object.hasOwnProperty(prop)でtrueとなるキーのみ返す。
objectのkeyを配列として返す
objectの値を配列として返す
objectのキー、値を値とした配列を返す
objectから*keysで指定したキーを持つ新たなオブジェクトを返す
objectから*keysで指定したキーを省いた新たなオブジェクトを返す
objectとotherの中身を比較して等しいかどうかを判定する
objectが true か false の場合、trueを返す
配列、オブジェクトに値が含まれていない場合trueを返す。
objectがDOM要素の場合trueを返す
objectが array の場合、trueを返す
value が オブジェクト の場合、trueを返す
object が arguments の場合、trueを返す
value が 関数 の場合、trueを返す
object が 文字列 の場合、trueを返す
object が 数値 の場合、trueを返す
object が 有限の数値 の場合、trueを返す
objectが Date オブジェクトの場合trueを返す
objectが 正規表現 オブジェクトの場合trueを返す
objectが Error オブジェクトの場合trueを返す
objectが NaN の場合trueを返す
objectが Null の場合trueを返す
objectが undefined の場合trueを返す

Utility

Chaining