[Laravel 6.x]Route::get()で設定したURLパラメーターの取得
Laravel6.xでRoute::get('/path/to/{id}')で設定したidの取得方法について。
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フォームの入力補助用のUIを提供してくれるjQueryのプラグイン。ジェネレーターサイトとかでよく見かける。 jQuery 日本語リファレンスを運営している?森 直彦さんという方が作成されたjQueryのプラグイン。
日本の方が作成されたものなので、jQuery Spin | Screw-Axisに日本語で詳しく掲載されていますので参照してください。
入力値の太さのボーダーを設定する。手動入力はOFF、最小値は0に設定。changedハンドラ内のthisはinput要素となるみたい。
imageBasePath | スピンボタンの表面画像の配置場所を示します。初期値は”/img/spin/”ですが、ここに運良く置けるのでない限り、必須指定項目lとなるでしょう。 spinBtnImage/spinUpImage/spinDownImage 順に、「通常時」「上を押した時」「下を押した時」の画像ファイル名です。通常は変える必要は無いはずです。 |
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interval | 値の増減幅です。例えばここに”3″と指定すれば、上下ボタンで3ずつ値が変化します。小数値を設定することも可能です。 初期値は1です。 |
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max/min | 入力可能な値の最大/最小値です。但し、直接入力の値を制限したりするものではないので、バリデーションには注意してください。値を設定しない場合、制限無しを意味します。 |
timeInterval | スピンボタンをマウスで押しっぱなしの状態にした際に、値の変化していく時間を決めます。小さな値を設定するほど、短い間隔で値が変化します。 初期値は500(ミリ秒)です。 |
timeBlink | 見栄えとしての上が押された/下が押された状態の画像を表示する時間です。 初期値は200(ミリ秒)です。 |
btnClass | ボタン画像にあてられるクラス名です。 |
btnCss | ボタン画像にあてられるスタイルです。指定はCSSオブジェクトの形です。 |
txtCss | テキストエリアにあてられるスタイルです。 |
lock | テキストエリアへの直接入力を禁止したい場合にtrueにします。完璧に直接入力を防げるわけではなく、過信しすぎないよう注意してください。 |
decimal | 小数点を”.”ではなくしたい場合に指定します。例えば”,”を指定すれば、”1.8″は”1,8″になります。 |
beforeChange | 値がスピンボタンによって変更される前に呼ばれるコールバック関数です。 第一引数にこれから変更されようとしている新しい値、第二引数には現時点の値が渡されます。戻り値にfalseを返した場合、その変更はキャンセルされます。 |
changed | 値が変更された後に呼び出されるコールバック関数です。 |
buttonUp/buttonDown | 上下のスピンボタンが押された際に呼び出されるコールバック関数です。値が上限を超えているなどの理由で変更されない場合にも呼び出されます。 |