[Laravel 6.x]Route::get()で設定したURLパラメーターの取得
Laravel6.xでRoute::get('/path/to/{id}')で設定したidの取得方法について。
早いものでもう年末。Amazonでも今年の売上ランキング出てました。 「Best Books of 2009 コンピュータ書ランキング」
持っているのは10位の
くらいか。まだ読んでないけどw とりあえずこっち で勉強中。来年はLinuxを勉強してLPICとりたいなー。
いきなり雑誌なんですが、これ。
特集1の「Javascript/Flash/HTML5でスパゲッティコードにならないためのモダン設計入門」 サーバサイドアプリケーションのMVCとGUIアプリケーションのMVCは違うんだよってところからはじまって javascriptによる実装例まで書かれています。javascriptのサンプルが僕でも理解できる簡単さで 設計のツボとか考え方がよくわかります。
また「PHPマストテクニック エラーとの上手な付き合い方」ではこれまで業務アプリじゃないし、地味だしってことで 目を逸らしてきたPHPのエラーについて説明されてました。
僕はわかりやすいと評判のマニュアルでも、さっぱり理解できなかったんですが、 この記事でどういうときにどのパラメータや関数使えばよいのかある程度理解できたし 興味を持てるようになりました。
お次はこれ。今年もっともわくわくした本。
↓でも軽く触れてるんですがこれは買い。 WEBデザインでそんな気合い入った一枚絵作る依頼はあんまりないので すぐに役立つって感じではないですが。
すぐに役立つデザイン本が欲しい場合はこちらのシリーズがおすすめ。 チュートリアル系のサイト巡回してる方はどっかで見たことあるな的なものが 多々あるかと思いますが、日本語だしペラペラめくってのネタ探しには最適。
ちょっとどなたか忘れてしまったんですが、 有名な方が絶賛してたんで思わず買ってしまった本。
書かれていることは基本的なことで、絶対に覚えておくべきことなんだろうけど 実際この本の内容が全てわかってる人ってそれほど多くはない気がする。 僕も全ての仕様書読んだわけではないし、すべてのタグやプロパティ暗記してるわけでもないし・・・。
そんなわけでHTML/CSSで困ったことなんてねーよって人も復習・確認として 読んでみるといいかもしれないです。
最後はこれ。もっと早く読んでればーーーって叫びたくなった一冊
WordPressの構造の理解とカスタマイズに欠かせない。
WordPressの使い方とかカスタマイズの手順はウェブ上でも、本でも十分わかるんだけど、 仕組みや構造が意外とわからない。そんな人にお勧めです。
PHPってWEB上のリソースが豊富なので本がWEBを凌駕することって あまりない気がするんですが、これはその珍しい例かと。
大体こんな感じです。買ったけど読んでない本も数冊あるので こたつの誘惑に負けなければ年末年始に読破したいところです。
投稿日 | 2009年12月18日 04:44 |
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カテゴリ | 雑記 |
タグ | CSS | HTML-CSS | Javascript | Photoshop | PHP | WordPress | 書籍 |
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PHP 5.2.7以降は便利な定数が追加されてる模様。
なんか圧縮されないと思ったら1.0.0で minimize オプションが削除されていた。
Apache2.4でLoadModule ディレクティブのコンテキストがサーバ設定ファイルとバーチャルホストになってるから virtualhostごとに異なるvenv に突っ込んだ mod_wsgi を利用できる。
layoutファイルの中でcellをrender()するとViewでmemory size エラー出る場合がある。
どうやらViewでsetLayout()とか使ってると無限ループのようになってメモリエラーになるっぽい?? 下手なlayout設定は命取りになる模様。
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