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Zend Framework 2の本がでる。

568ページのなかなか気合いの入った本っぽい。

個人的にはMVCフレームワークとして使う気は起きないんだけどライブラリとしてはちょくちょくお世話になってるので 「Chapter 6 クラス/ライブラリ・リファレンス」が気になるところ。

Chapter 6 クラス/ライブラリ・リファレンス

  • 6-1 認証の仕組みを提供する「Zend\Authentication」
  • 6-2 バーコードの生成を手助けする「Zend\Barcode」
  • 6-3 キャッシュ機構を提供する「Zend\Cache」
  • 6-4 スパム対策に効果的な画像認証「Zend\Captcha」
  • 6-5 設定データを管理する「Zend\Config」
  • 6-6 コマンドラインからZF2を起動する「Zend\Console」
  • 6-7 複雑な暗号化を手助けする「Zend\Crypt」
  • 6-8 データベースとやりとりを行う「Zend\Db」
  • 6-9 クラス間の依存関係を緩くする「Zend\Di」
  • 6-10 DOMを取り扱う「Zend\Dom」
  • 6-11 XSSを防止する「Zend\Escaper」
  • 6-12 イベントの発生と受けとりを管理する「Zend\EventManager」
  • 6-13 フィードの作成・解析を行う「Zend\Feed」
  • 6-14 値に対してフィルタを掛ける「Zend\Filter」
  • 6-15 フォーム要素を構築する「Zend\Form」
  • 6-16 HTTP通信に関する制御を行う「Zend\Http」
  • 6-17 国際化をサポートする「Zend\I18n」
  • 6-18 入力値に対してフィルタリングを行う「Zend\InputFilter」
  • 6-19 PHPとJSONの相互変換をサポートする「Zend\Json」
  • 6-20 LDAP通信を行う「Zend\Ldap」
  • 6-21 PHPのオートローディング機能の利用を手助けする「Zend\Loader」
  • 6-22 様々なログを出力する「Zend\Log」
  • 6-23 高度なメールの送信を可能にする「Zend\Mail」
  • 6-24 数学的関数を拡張した「Zend\Math」
  • 6-25 MIMEの構築をサポートする「Zend\Mime」
  • 6-26 ZF2のモジュールを管理する「Zend\ModuleManager」
  • 6-27 ZF2のMVCアーキテクチャを実現する「Zend\Mvc」
  • 6-28 サイトの構造を管理する「Zend\Navigation」
  • 6-29 データのページングを行う「Zend\Paginator」
  • 6-30 アクセス権を管理する「Zend\Permissions」
  • 6-31 処理の進捗状況を通知する「Zend\ProgressBar」
  • 6-32 データを文字列として管理する「Zend\Serializer」
  • 6-33 リフレクションを手軽に行える「Zend\Server」
  • 6-34 サービスロケーターパターンを実現する「Zend\ServiceManager」
  • 6-35 セッション管理を強化する「Zend\Session」
  • 6-36 SOAPを使用したサービスと連携する「Zend\Soap」
  • 6-37 配列とオブジェクトを合成する「Zend\Stdlib\Hydrator」
  • 6-38 タグの強調度合いを制御する「Zend\Tag」
  • 6-39 ユニットテストを行う「Zend\Test」
  • 6-40 文字列をアスキーアートなどの様々な形式で表現する「Zend\Text」
  • 6-41 URIを管理する「Zend\Uri」
  • 6-42 値の有効性を検証する「Zend\Validator」
  • 6-43 バージョン番号を取り扱う「Zend\Version」
  • 6-44 ZF2の出力部分を担当する「Zend\View」
  • 6-45 XML-RPC連携を手助けする「Zend\XmlRpc」

Phalconの本も出ないかなー

投稿日 2013年12月 6日 04:05
カテゴリ bookmark | プログラム
タグ PHP | Zend Flamework 2 | 書籍
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