[Laravel 6.x]Route::get()で設定したURLパラメーターの取得
Laravel6.xでRoute::get('/path/to/{id}')で設定したidの取得方法について。
HOME>情報備忘録>[PhpStorm] ファイルを選択しやすくする3つの機能
以前は色々なIDEだったりエディタだったりが気になってたんですが、 PhpStorm使い始めてから、 他に試すことも無くなりました。
大きなプロジェクトになると大量のファイルや階層が深くなってファイル探しが大変になります。 ですがPhpStormには色々とそこらを楽にしてくれる機能があるので3つほどご紹介。
例としてWordPressをプロジェクトとして設定した場合。 ドキュメントルート以下をプロジェクトとして設定します。
よく使うファイルやディレクトリをプロジェクトエクスプローラーとは 別のFavoritesというウィンドウに表示させることができます。
プロジェクトエクスプローラーでファイルを選択して右クリック。 「Add to Favorites」を選択して追加します。Favoritesもカテゴリ分けすることができます。
追加したファイルはFavorites ウインドウからエディタで開くことが可能です。
僕の場合は設定ファイルなどを登録することが多いです。 WordPressの場合は wp-config.php とか .htaccess とかですかね。
プラグインやテーマディレクトリなどよく編集するけどネストが深くて面倒だし スコープを設定しておくとテーマに関係のない余計なファイルが見えないのですっきり。
File > SettingsでScopesを選択。
ディレクトリ内の全てのファイルをスコープに含めるには「Include Recursively」を押すと 再帰的にファイルを取得してくれます。
設定後、プロジェクトエクスプローラーのプルダウンからスコープを切り替えることができます。
プラグインだけですっきり。
ある特定の作業時の状態を保存しておくことができます。
選択したタスクで開いたファイルはタスクを切り替えてまた戻ってきてもそのままの状態になっている。 また開く手間が無くなるって感じです。
初期状態はDefault task。
Create New Taskで適当に名前をつけてタスクを作成
eclipseにおけるMylynみたいな感じだけど機能的には劣ってる気がする。 githubのIssueやredmineなどのBTS等にも対応している。
切り替えも簡単。
あとはCtrl + Shift + r(ショートカットいじってるかも)のファイル検索あたりも便利です。
投稿日 | 2013年8月12日 18:15 |
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