[Laravel 6.x]Route::get()で設定したURLパラメーターの取得
Laravel6.xでRoute::get('/path/to/{id}')で設定したidの取得方法について。
HOME>情報備忘録>CS-CartがEC-CUBEと比較するレベルじゃない件。
もはや眼中にない模様。
EC-CUBEと比較するレベルじゃない気がしますね。
CS-CART ver3が世界レベルすぎてヤバイ!EC-CUBEと徹底比較した第2回東京勉強会レポート|susi-paku web
国産でシェアがあるだけのEC-CUBEと既に土俵も違うのではないのか?
CS-CART ver3が世界レベルすぎてヤバイ!EC-CUBEと徹底比較した第2回東京勉強会レポート|susi-paku web
EC-CUBEはインストールしたことはあるけど、一切使ってないので、機能について書けることはまったく無いんですが、 なんかもやもやするのでちょっと書いてみる。
フッター部分の"Powered by CS-Cart..."表記を消したい場合 フリー版は、ライセンス購入(6,500円)が必要です。(プロ版は必要ありません)
ふーむ。ちなみに僕はもしオカンが高級ホテルにセミナー行くとか言いだしたら、全力で止めます。
オープンソースでありません。そのため再頒布はできません。 ただしソースコードは暗号化されていないので、自由にカスタマイズいただけます。
製品情報 :: CS-Cartフリー版 :: フリー版FAQ - 【CS-Cart】 ネットショップを始めるなら、このショッピングカート!
GPLライセンス
GPLライセンス(無償)
本ライセンスの元では、EC-CUBEを自由に複製、改変、頒布することができます。
もし、あなたが、通販事業者であれば、無償で複製・改変して、オリジナルECサイトを開設することができます。ソースコードを開示する必要もありません。
また、もし、あなたが、ECサイト構築を委託されている制作・開発会社であれば、無償で複製、改変して、サービスとして納品することができます。もちろん、ご自由に対価を課することができます。
ただし、この場合、提供するソフトウェアにも、GPLライセンスを適用する必要があります。
だけ?
国産でシェアがあって無償で利用できるってすごくね?
むしろ海外産で有償でシェアがないプロダクトに自分のビジネス預けて大丈夫なのかな。地雷じゃね?
このご時世、開発元が逝くなんて日常茶飯事だし採算が取れなくて消えていくプロダクトなんていくらでもありますよね。
5~6年かけてクソクソ言われながらも、地道に開発を続けて多くのナレッジや開発者、コミュニティを生み出したのは称賛に値するしEC-CUBEが持つ一番の財産じゃないかな。 優れた機能を作るより、人を集める方がよっぽど難しいんだから。
徹底比較と書いておきながら、一方の優位点だけを述べて他方を乏しめるやり方は、普通の感覚なら、胡散臭い、信者乙、今ならステマとしか思えない。
これってどちらにとってもメリットがないんじゃないかなと僕は思います。
自分が好きなものを紹介するのに、いちいち敵を作る必要はないし、徹底比較するならメリット、 デメリット含めてちゃんと比較しないとあらぬ疑いがかかってしまうのでは?
それってすごくもったいないことだと僕は思う。
投稿日 | 2012年2月21日 19:55 |
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カテゴリ | 雑記 |
タグ | CS-CART | EC-CUBE |
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こういう記事や比較サイト運営者って、ほとんど物を売ったことがない人間でしょ。
ただ「こんなことができるからこっちが上」という程度の意見でしかない。
実運用で導入する側からすれば「なにも知らないで適当な事書いてる」としか見えない。
その程度の知識でアフィリするなって言いたい。
う
2014年2月17日 15:30 | 返信
わかってない感丸出しですね笑
EC-CUBEの開発元の社長は、バグを無くしたらサードパーティーが食っていけなくなるだろ的なことをいっちゃう人ですよ笑