サイトのイメージ画像の取り扱い
ホームページの内容を直感的に把握できるイメージ画像。ただし取り扱い次第で勘違いを生み、サイトにマイナスに働いてしまうこともあるようだ。
ホームページの内容を直感的に把握できるイメージ画像。ただし取り扱い次第で勘違いを生み、サイトにマイナスに働いてしまうこともあるようだ。
日本語はひらがなからカタカナ果ては漢字まで文字が多くフォント作成するのも大変なのだろう。そのせいかどうかは分からないが無償の日本語フォントはなかなかにない。
自分がサーバにどんな情報をリクエストしているのか気になるときがたまにある。まぁスタンドアローン版のIEのヘッダがどうなってるのか気になっただけですがw
CSSレイアウトを行っている場合、複数のブラウザでの確認が必要となってくる。特にシェアの大きなIEの場合は複数のバージョンでの確認が求められることが多々あるだろう。
多数のアプリケーションを立ち上げすぎてタスクバーもデスクトップもいっぱいいっぱいになったことはないだろうか?目当てのアプリが開けず、windowsしか扱えないくせにこれだからwindowsは・・・とか思いながら舌打ちしてしまうものである。
Deziner Folioで公開されているUltimate Web 2.0 Layer Stylesが非常に使えるのだがPhotoshop用なのでFireworks版を作成してみた。
文字コードに打たれ弱いイメージがあるDreamweaver。それでも文字コード変更しなければならないときがあるのでしょーがない。
またまたフリーテクスチャダウンロードサイトの紹介。サイト自体かなり重いが、テクスチャのクオリティ的には良いので粘り強く見ていこうw