[雑記]自戒メソッドでウェブデザインについて考える
あまり話が膨らまなかったネタを自戒メソッドでまとめて。
あまり話が膨らまなかったネタを自戒メソッドでまとめて。
噂のGumroadを使いたくてTwitterのアカウント作った。タマゴだと友達が出来ないみたいなのでアイコン描こうと思った。 絵を描かなくなって軽く8年は経っていて、トレス台も行方不明だったので初めて下書きから全部デジタルでやってみたんだけど、やばい。
デジタルやばい。
面を押し出してくれるプラグインGreeble。 設定も簡単で素材作りに使えそうです。
RSSロゴの3Dデータ(3DS形式)です。ご自由にどうぞ。PhotoshopCS3 Extendedなら3Dレイヤーが 利用できるので自由に角度変更可能です。
様々なPhotoshopチュートリアルでよく使われる、光の作成の方法3つほど。
日本語はひらがなからカタカナ果ては漢字まで文字が多くフォント作成するのも大変なのだろう。そのせいかどうかは分からないが無償の日本語フォントはなかなかにない。
Deziner Folioで公開されているUltimate Web 2.0 Layer Stylesが非常に使えるのだがPhotoshop用なのでFireworks版を作成してみた。
またまたPixel ManaからFabric Textureを実践してみた。
網々の鉄板模様のようなイメージを作れるパターン。
お決まりの手順を登録して、次回から一瞬で作業を完了することができるPhotoshopのアクションはなかなかに重宝する機能ですね。
機能が盛りだくさんのPhotoshop。使いこなすには色々と勉強しなくてはならないわけだが、特定の効果を作成する手順をチュートリアルという形で公開してくれいているサイトが多数ある。
だいぶ前にThe Web 2.0 Secret WeaponってエントリーでWEB2.0の色見本がPhotoshopのカラーパレットで配られてましたがそれのFireworks版
リアルな合成画像やイラストを製作する場合、光について正しい知識を身につけていれば格段に説得力が増す画像やイラストが製作できる・・・はずだ。
以前10枚の「ゴッサム・シティ東京 」で知ったHDR(High Dynamic Range)イメージ。 露光値の違う写真を複数枚合成するとまったく印象の違う写真が出来上がる。